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食品用語集 ま行

食品用語集 ま行

緑3(緑色3号)

別名ファストグリーンFCF(Fast Green FCF)という。緑3は、緑色に着色することのできる着色料。食用タール色素に分類される合成着色料である。常温では粒または粉末状の固体で、無臭である。分子式はC37H34N2Na2O10S3。分子量808.87。CAS登録番号 : 2353-45-9。

主に着色用途で食品添加物として使用される。旧厚生省は天然に存在しない添加物に分類している[1]。食品用途には、菓子や清涼飲料への使用が多い。特にレストラン等のメロンソーダに使用される場合が多い。

安全性

FAO/WHO合同食品添加物専門家委員会(JECFA)の毒性試験では短期毒性、長期毒性および発がん性は認められていない[2][3]。国際癌研究機関(IARC)の発がん性リスク評価においても人間に対する発がん性が確認できていない(Group 3)。しかし、注射によるラットの動物実験では高い割合で癌が発生したと報告されている。

EUでは食品添加物として認可していた(E Number:E143)。EUは1989年に通達89/398/EECにおいて「乳幼児期の児童に対しては健康上の特別な利益のない食品添加物を摂取させるべきではない」(89/398/EEC, Article 1)という方針を提示した。それを受けて2008年のEUの法律改正(REGULATION (EC) No 1333/2008[4])以降は許可されていない[5]。

またアメリカではFederal Food, Drug, and Cosmetic Act(FD&C法)[6]のCHAPTER VII,SUBCHAPTER B--COLORSに基づき、"FD&C Green No.3"として食品(医薬品または化粧品)添加物として認可されている[7]。

欧州連合で認可されていないことを理由に緑3(ファストグリーンFCF)が危険であるという主張がある[要出典]。

脚注
1.^ 厚生省「表5 食品添加物の年齢別摂取量」マーケットバスケット方式による年齢層別食品添加物の一日摂取量の調査 (平成12年12月14日 厚生省) (日本食品化学研究振興財団)
2.^ FAST GREEN FCF, JECFA
3.^ Fd & c green no. 3: Carcinogenic Potency Database
4.^ Article 16,REGULATION (EC) No 1333/2008of the European Parliament and of the Council of 16 December 2008 on food additives (OJ L354, 31.12.2008, page 16)
5.^ Food Law News - EU - 2008, Department of Food Biosciences, 。the University of Reading, UK
6.^ Federal Food, Drug, and Cosmetic Act
7.^ Summary of Color Additives Listed for Use in the United States in Food, Drugs, Cosmetics, and Medical Devices,Center for Food Safety & Applied Nutrition,FDA 。

メチルセルロース

合成の食品添加物。セルロースのメチルエーテル誘導体.水に溶け乳化剤や安定剤,保水剤として使われる食品添加物.

食品には、例えばアイスクリームなどで増粘剤および乳化安定剤として使用される。

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